多胡さん広場で「固定観念」をぶち壊す!/ 第34回アソビワークショップ開催報告

どうもこんにちは。kichinosukeyです。

今回はメンバーのakamiharamiさんより前回提案いただいた「多胡さん広場拡大版」をメインにイベントを開催しました。

加えて中秋の名月に合わせて暦や月の大きさなどについて話しました。

「多胡さん広場」ってなに?

akamiharamiさん曰く”凝り固まった頭脳回路をほぐしながら日常的な「固定観念」をぶち壊す!”をモットーにした頭の体操をする時間です。体操の内容は以下リンク先の「頭の体操シリーズ」に基づいて問題が与えられます。いわゆるなぞなぞに近い、なかなかに厄介ではありますが本に記載されていない解答をしても「確かに!」という共感が得られれば正解という何ともルークスっぽいアソビです。

今のところ1位はこの私。次回後半戦で他メンバーの巻き返しなるか!?乞うご期待。

月について

中秋の名月を意識して月についてサラッと話をしました。「月」といえば月自体、たとえばクレーターや月の場所の名前とか、に興味があったらしく暦等については「ふーん」って感じでしたね笑

なぜ閏年が必要なのかを数字で理解できるスプレッドシートを作ったつもりですが、結果から得られる驚きが少なかったようでそこは反省点・・・。とはいえ「必ず子供を喜ばせなければいけない」なんて使命はないので気落ちする必要なし。

でも上/下弦の月が何を意味するかについては少し発見があったのかな?

当日のPR資料

Googleスライドで夏休みの思い出を語り合う / 第33回アソビワークショップ開催報告

どうもこんにちは。kichinosukeyです。1ヶ月ぶりの開催となりました。

今回は夏休み明けということで表題通りにスライド作り&プレゼンテーションを通じて夏休みの思い出を語り合うというほんわかしたテーマでした。

しかしながらこちらの予想に反した動きをするのが子供達の常と言ったところでしょうか。かなり盛り上がったと思います。

我々からするとスライド作りって「雑務」って感じがするんですよね。でも彼女たちからすると比較的新鮮なんでしょうか?いつも書かされる作文をデジタルにするだけでは?なんて野暮ったいことを思ったりもするわけですが実はその「書かされる」かどうかがポイントなのかも知れません。

なぜ彼女たちが「書かされている」と思わないのかは良くわかりません。だって大人から提案したことをやっているんですよ?彼女たちはただ従順なだけなのでしょうか?

恐らくいわゆる「大人」と「子供」という関係を我々は築いておらず「友達」または「メンバー」といった関係に位置しているのではないでしょうか?それを確かめたりすることはそれこそ野暮ったいのでしませんがそんな気がしています。

どんなスライドができたの?

個人情報も含まれていたりするので肝心なところはお見せできないのですが、抜粋は画像で貼り付けておきます。人によってはスライドを使うのが初めてだったりしました。しかし小学1年生で文章書いて推敲して人前で発表をデジタルツールで完結できるなんて今の時代っぽいですよね。なんなら音声入力も使う人もいました。使い所が分かれば強力な効果を発揮するものが普段使うツールにもたくさん含まれていますし、それを探し出すのはとっても楽しいことです。

次回は?

誠に嬉しいことに「次回1時間枠をください」という提案をメンバーから頂きましてその枠を考慮すると以下のような立て付けになるでしょうか?

・多胡さん広場 拡大版

・まーくんの電子工作 or スクラッチで世の中の仕組みを知る(仮)

まぁ相変わらずの長期計画立てが苦手な我々ではありますが、その分ハラハラドキドキワクワクする体験をしてもらう準備をしておりますので多めに見てやってください。

というわけで引き続きルークスの活動にご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

Proposal for extracurricular activity that mix play and learning / 遊びと学びを「ごちゃまぜ」にする課外活動のご提案

先日、真岡市立中村小学校さまにてプログラミングを活用した課外活動のご提案をさせていただきました。関本校長先生はじめ参加してくださった先生方から非常に前向きなご意見を頂けてこちらも大変勉強になりました。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

中村小学校さまHP プログラミング研修会

micro-maqueen and mashmallow challenge / マックイーンとマシュマロと・・・!! 第32回アソビワークショップ開催報告

Build your own extension for Microbit in Make Code Editor / メイクコードエディタでマイクロビットの拡張機能を自作する

前提

– Githubアカウントを作成済み(ですよね?)

手順①MakeCodeEditor上で任意のプロジェクトを作成。

ここでは”hoge”とする。

手順②プロジェクトをGithub上にリポジトリとして登録する。

まずはGithubアイコンをクリック。

そのまま「つづける」をクリック。

Githubでリポジトリが作成済みであることを確認。

手順③エディターに戻りJavaScript編集画面を開く。

元のコードは全部消してしまおう。

手順④ブロックを作成する

「hoge」というブロックにしよう。実際のコードは以下。

/** 
 * これはHoge(ホゲ)という何にも役に立たないクラスです
 */
namespace Hoge{}

これだけでは拡張機能としてエディターに追加されないのでGithubアイコンをクリックして変更内容をリポジトリにコミットする。

「変更をコミットしてプッシュ」をクリック。

プッシュが完了したら拡張機能を検索してみる。「高度なブロック」⇨「拡張機能」

自身のリポジトリURLで検索かけると「hoge」がヒット。こいつをクリックして追加してみる。

ふむ、変化がない。そうなんです。これではまだブロックが追加されないのです。

手順⑤本当にブロックを追加する

中身となる関数を用意する。これも「hoge」、わかりづらい・・・。

/** 
 * これはHoge(ホゲ)という何にも役に立たないクラスです
 */
namespace Hoge{
    //% blockId=hoge
    //% block="hoge %huga"
    export function hoge(huga: number): void
    {
        basic.showNumber(huga)
        }
}

そしてコミットするとほら、追加されてるでしょう黒いのが?

とはいえ使うには(使えないが)ちょっと不親切なので修正を行う。

手順⑥ブロックのプロパティ設定

変更できるのは以下の4つ。

  • 色(color)
    • ここの値設定の考え方はよく分かってません、すいません
  • 優先順位(weight)
    • 値の上下限値は不明ですが大きければ大きいほど上位に表示される模様
  • アイコン(icon)
  • ブロック名(block)
    • こちらも任意に指定可能。公式ガイドをとりあえず真似てみた。
/** 
 * これはHoge(ホゲ)という何にも役に立たないクラスです
 */
//% color=190 weight=100 icon="\f5d0" block="Basic Blocks"
namespace Hoge{
    //% blockId=hoge
    //% block="hoge %huga"
    export function hoge(huga: number): void
    {
        basic.showNumber(huga)
        }
}

ひとまずこんなもんでしょう。これを拡張していくと好きな機能をどしどし追加できる。少し前とは違ってだいぶ機能追加がしやすくなってる。さすがMSさん、これからもどんどんよろしくお願いします。

参考リンク

https://makecode.com/extensions/getting-started

https://makecode.com/defining-blocks

Hack the chicken race / チキンレースを攻略せよ!! 第30回アソビワークショップ開催報告

今回のテーマは「どうやったら時間・早さ・距離の計算ができるか?」でした。といっても計算のための公式を教えるのはルークスっぽくないので遊びながら学んでいきました。(結局最後までその公式にはたどり着けなかったけど・・・)

具体的には「micro: maqueen」なるロボカーを使って任意の距離を走らせるというものなのですが、距離の計算方法を知らない子供だと当てずっぽでパラスタして車を走らせるしかありません。じつはそこを狙いました。当てずっぽでパラスタする⇨上手くいかない⇨何か法則を見つけなければ というサイクルを体験することで公式を教わらなくても自ずと公式にたどり着くのでは?という考えのもとに今回のイベントを考えました。

結果的には「うっすらと感じた」くらいが子供達の受け止めでしょうか。でも良いんです。学校の授業を進めていくうちに「あ、こんなことをやったかも」と思ってもらえれば。所詮全ては点と点。どう結びつけるかは運任せだし、そのきっかけとなる体験を僕らが用意できたら「ラッキー」と思いながらやっています。

そういえば映画製作はどうもだれてきているようなのでひとまず次回で終わりにしようかと思います。これは彼女たちからしたら失敗なのでしょうが(そう思わない子もいると思うけど)それも良い。

What I cannot create, I do not understand / 自分で作れないなら、私は理解していない~第29回アソビワークショップ開催報告

今回はまーくんの力作です。みんなでモーターを手作りしました。とはいえいきなり制作にとりかかるのではなくまずは前回のおさらいから。前回はLEDを爆発させてしまいました。その原因はなんだったか?そう「抵抗」の不在でした。蛇口に例えると電気は水、その水の流れを抑えきれないあまりに前回のLEDは悲惨な結末を迎えました。そこでその水の流れを調整するのが抵抗器というわけです。

今回は無事点灯

そしてモーターの制作に入りました。クリップを電池の両端につけて、銅線を二つのクリップに橋渡しする。そして電池の上に同線の丸部が真上に来るように磁石をセットすると・・・。

見事にみんなで回すことができました。前回は既製品のモーターを動かすことから始めたけど、今回はそれを自分で作って動かすことができました。かの有名な物理学者のファインマンが残した以下の言葉、みんなは心配しなくても大丈夫だね。

What I cannot create, I do not understand.(私が自分で作れないものは、私が本当の意味で理解していないものだ)

https://gigazine.net/news/20170701-explain-understand/

リモートコントロール扇風機をつくろう!第28回アソビワークショップ開催報告

ゴールデンウィーク、そして体調不良による延期によって約1ヶ月ぶりとなるイベントを開催しました。みんな元気な顔で会うことができてとってもよかった。

なにをやったか?


– リモートコントロール扇風機をつくろう
– オリジナル映画制作

リモートコントロール扇風機をつくろう

– 使った材料

– やったこと
– LEDを壊さないで光らせる

– モーターをうごかす


– 人のモーターをうごかす

オリジナル映画制作

– BGMに「ジジジ音」を入れてみた
– まおうのこぶんのキャラクターデザイン、絵文字を絵にしてみた
– 曲作りのやりかた、BandLabが良いかも

当日PR資料

SNSアカウント

友だち追加

減価する貨幣、そしてIoTとは?第27回アソビワークショップ開催報告

なにをやったか

  • イントロダクション(減価する貨幣、ヴェルケルについて)
  • オブナイズの使い方
  • オリジナル映画制作

イントロダクション

  • 今回は価値が減っていく貨幣についてみんなで話し合いました
  • もし自分が旅に出るとしたらどんなものを持っていきたいか?
  • お金が使えるところがあればお金をたくさんもっていくといいけど、ジャングルみたいなところだと使えないので違うものがいい
  • お金は腐らないしいろんなものに交換できるからいいけどもしお金も腐っていくとしたら・・・?
  • そんな実験が実際に行われたことについてみんなで話しました

オブナイズの使い方

  • オブナイズはいわば「インターネットにつながるマイクロビット」
  • 今回は友達のオブナイズに自分からメッセージを送ったりLEDを光らせたりしてみた
  • 現代の技術を使うと遠くからでも物を動かすことができることをみんなで体験した
    • それと同時に失敗した時の危うさも体感できた

オリジナル映画制作

  • セリフの役割分担についてみんなで議論した

  • セリフの収録方法は一旦スクラッチを使うことに決定

  • キャラ設定、デザイン作成について

    • 妖精・魔王などの作成状況についてPR
  • その他

    • BGM作成とガレージバンド、オープニング曲やメンバーから得られたキャラデザノウハウを共有した