新年のご挨拶

一般社団法人ルークスより謹んで新春をお祝い申し上げます。

昨年は当法人を設立して初めての地域の子どもたちのためのワークショップを開催することができました。本年も引き続きよろしくお願いいたします。

2020年はルークスの活動を本格化していきます。まず、2020年1~3月ではアソビIoTワークショップを月1回、そして4月以降は月2回のペースで開催していきます。加えて「社会課題の発見と解決」をテーマにした課外活動を今年中に開催します。

また2020年からは活動場所を宇都宮市まちづくりセンター「まちぴあ」さまにお借りして宇都宮市の地域貢献活動にも参加していきます。

最後に我々が法人活動をするにあたって大変参考にしている一般社団法人アカデミーキャンプさまの記事に大変感銘を受けたのでそちらをご紹介して新年のご挨拶を終わりとさせていただきたいと思います。

これまでアカキャンに参加し、そしてこれから参加するみなさん。みなさんもオードリーさんと同じように、アカキャンを通して、大学等で研究している研究者たちや学生たち、アーティストたち、アスリートたち、職業人たち、起業によって新しい職業を創り出す人たち、職業という概念を壊す人たちなど、プロフェッショナルに活躍している大勢の人々とつながり、直接やりとりして、一緒に仕事ができます。学校に通いながらでも社会に参加し、問題があると思ったら、そこを直していくことができます。学校を卒業して、いわゆる「社会に出る」まで待つ必要などありません。みなさんもすでに社会の一員なのです。

※台湾でデジタル担当大臣を務める有名なプログラマーの方です(wikipediaリンク)

第1回アソビIoTワークショップを開催しました

どんなことをやったか

今回のワークショップの内容は以下の3つでした。

  • マイクロビットの基本的な使い方を知る
  • スクラッチでオリジナルの物語を作る
  • ルークスの事業内容紹介とQ&A(保護者の方向け)

このワークショップ には2家族・合計7名の方々に参加していただきました。当初の予定では主にマイクロビットを使っていく予定でしたが子供たちがスクラッチに熱中したため会場内のみんなでオリジナルのアニメーション作りに取り組むという流れになりました。これは運営としては非常に喜ばしいことで、このように子供たちが自発的にやりたいことを探求していける場づくりを今後も心がけていきたいと思っています。

学び・発見

今回参加してくれた子供たちから強く感じたのは大人にはない「創発性」でした。例えば今回のスクラッチを使ったオリジナルのアニメ作りでは誰一人として同じ世界観を持った子はいませんでした。それゆえに、子供たち同士が互いの作品に刺激し合い「あの子がこうやるなら、私もこうやってみよう」と臆することなくアイディアを取り入れそれぞれの作品を作り上げていく光景に感動を覚えました。やはり大人は子供たちに「教える」のではなく彼らが前に進みやすいように「サポートするだけ」で良いのだと改めて認識することができました。今回運営として得られた課題・改善点はより良い子供たちの「遊びと学び」の場作りに活かしていきたいと考えています。

今後の予定

今後の予定ですが、ひとまずこのワークショップを最低でも月1回開催の継続的なイベントとして続けていこうと思います。具体的な日時についてはイベントをご覧ください。ただこのワークショップだけでは今までの学校教育の延長線上でしかないと思っています。ルークスの名に相応しい活動ができるよう理事やこの活動を支援していただく保護者の皆さまとともに今後も楽しい活動を企画中です。これからも一般社団法人ルークスの活動にご理解とご協力を頂けますと幸いです。

当日のPRスライド

第1回アソビIoTワークショップを開催します

マイクロビットの使い方を勉強しながらオリジナルの遊びを楽しく考えるワークショップを開催します。

マイクロビットは片手サイズの小さなコンピューターで、自分でプログラムを書いて音を出したり光らせたりすることができます。

開催日時

2019年12月15日 午前10:00 – 11:30

開催場所

宇都宮市東生涯学習センター 第一会議室

主催

一般社団法人ルークス

参加資格

小学生以上かつルークス事務局から事前に参加登録の連絡を受けている方

注意事項

会場内の飲食は原則禁止(水分補給はOK)

その他

会場には小さなキッズスペースを用意します

当日参加される方の持ち物は不要です

不明な点があればルークス事務局までご連絡ください。

※本投稿はイベント開催を通知するものであり不特定多数に向けた参加募集を募るものではありません