プロジェクションマッピング✖️ファッションショー!第16回アソビワークショップ開催報告

2020年10月18日に開催した第16回アソビワークショップの開催報告です。(今回の報告は実施内容と反比例してあっさりです、すいません・・・)

本イベントはルークスに参加している子どもたちによる企画のもと実施した初めてのイベントでした。当初は漠然とした「プロジェクションマッピングを使ってファッションショーやってみたい」という思いから始まったこの企画ですが、回を重ねるごとにイベントの企画が具体化され最終的に素晴らしいショーを開催することができました。

当日は大人ともどもショーの開催に熱中しすぎてあまり良い写真が取れなかったため、その場の雰囲気をお見せできないのが残念ではあります。しかし子どもたちにとっては非常に良い経験になったのではないでしょうか?

子どもたちの「〜がやりたい!」という思い全てを今の学校教育が実現できるとは思えません。その現状を変えなければ彼女たちの可能性を奪い続けることになります。そのような悲しい現実を変えるため、ルークスはみんなの可能性を見つけ出す活動を続けていきます。

引き続き、一般社団法人ルークスの活動にご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

AR(拡張現実)とこれからのエンタメ、デジタルファッションショーリハーサル!〜

イントロダクション「あなただけの自己紹介」

  • 「名前、年齢、性別」以外で自己紹介してみよう
  • 保護者の方も交えてみたが、意外に苦戦・・・!
  • いつも元気な子も今回は頭を抱えていた
  • 30過ぎた大人が乳歯を抜いた話が盛り上がりました笑

ハロウィンイベント企画、AR(拡張現実)✖️ファッションショー

  • 何をやったか?
    • 10月18日に実施するファッションショーの動画撮影企画
    • 各チームで当日の企画詰め
  • ダンスチーム
    • 本番の選曲
    • 曲に合う振付を考える
    • 舞台のセッティング
  • アニメーションチーム
    • ダンスに合うハロウィン風アニメーションづくり
    • 初めてスクラッチを使う友達に基礎をレクチャー
    • ダンスチームから次回までの宿題を受け取る(大丈夫か?)
  • 良かったこと
    • スクラッチはやっぱり楽しい
    • それぞれが自分の使命を感じて動いていた
    • 最近、「あっという間」と思える2時間の連続では?
    • 実はスクリーンよりも壁に映す映像の方が綺麗だった
      • スクリーンは舞台袖の待機場所として有効活用
  • 反省点
    • ノートを有効活用できなかった・・・!
    • いたずら姫の活躍の場がなかった?
    • スクラッチの画面枠が消せない

AR(拡張現実)とこれからのエンタメ、フルーツ発電実験〜第14回アソビワークショップ開催報告〜

イントロダクション「転売ヤーの脅威から逃れるには?」

  • 相変わらず興味なし!笑
  • 「早く楽しいことをやりたい!」と前向きな姿勢だったということで・・・^^;

ハロウィンイベント企画、AR(拡張現実)✖️ファッションショー

  • 何をやったか?
    • 10月18日に実施するファッションショーの動画撮影企画
      (ファッションショーだよ!ダンスパフォーマンスじゃないからね!)
    • 撮影当日に向けたフォーメーション決め
    • 撮影予定の動画構成について振付師とアニメーションクリエイターで意見交換
  • 良かったこと
    • 短い準備期間ではあるが、撮影に向けてコンテンツ作成に取り掛かることができた
    • 「良い作品を作るためには?」という子どもたちの協調性は相変わらずすごい
    • お互いのアイディアはノートに書いて共有
    • 大人も「〜なやり方あるよね?」という意見を共有、参考として取り入れてもらうことができた
    • 当初のプロジェクションマッピングというアイディアは実はAR(拡張現実)の活用研究だったという気づき
  • 反省点
    • 子どもたちの意見を全て拾いきれない器量の小ささ
      • e.g. もっと広い会場、イケてる動画撮影機材・・・
        • 「これで成功した暁には」という言い訳で許してもらえたけど
    • もうちょっと計画的にすべきだったか・・・?
      • 大人がどこまで介入すべきかは現在模索中

フルーツ発電実験

  • 何をやったか
    • 様々なフルーツを電池がわりに、スピーカーを鳴らしてみた
    • どれが一番電気が流れるのか?みんなで大予想
      • 予想外の結果もありみんなの頭には「?」が浮かぶ
    • 電流、電圧と初めての遭遇
      • 計測結果をホワイトボードに書き込んでみたり
  • 良かったこと
    • 大人も結果が予測できないというワクワク感
    • みかんは?バナナは?対象を即座に切り替えて実験できる環境
    • 安全対策はバッチリ、危険作業は大人が対応
  • 反省点
    • 半導体の説明が稚拙&忘れ物🤣

次回予告

  • 自己紹介スライド作成
  • ハロウィンイベント企画(アニメーション&振り付け)

最後に

子どもたちの発想を全て受け止めることの難しさ(自身の器量の小ささ)を強く感じたとともに、やはり今の学校ではできない体験をできる場作りができているという実感を得られたイベントでした。子どもたちのポテンシャルを大いに発揮できる環境づくりにこれからも励んでいきます!

というわけで、引き続きルークスの活動にご理解とご協力よろしくお願いいたします。

【開催報告】第7回アソビワークショップ

どんなことをしたか

  • microbit を使ったデジタルサイコロ作り
  • 100均で揃えた材料を使って、オリジナルのデコレーションサイコロを各自作った
  • プログラミング前に一度モノを組み上げて、必要なプログラムのイメージを膨らませた

学び・発見・疑問

  • 電池ボックスとマイクロビットの配置が意外と難しい
  • ポンポンをボトル外側に付ける発想が新しい
  • デジタルサイコロは、普通のサイコロと違って「転がす」だけでなく、
    「振れば」よいので、マスコット的に仕上げてもかわいい
  • 目玉は回り止めにもなる
  • モノを作って仕上げていく、というプロセスは一度やり出すと止まらない!
    楽しんでもらえた!
  • 次は対面で、もっともっとお互いのアイディアを交換し合えるといいな

参加者

  • 子ども
    • 2人
  • スタッフ
    • 2人

当日発表資料

成果物

  • 長い尻尾のクルクルサイコロリボン猫(左上)
  • テクテクくん (左下)

改造したプログラム例

https://makecode.microbit.org/92403-81401-85437-85029

【開催報告】第6回アソビワークショップ

どんなことをしたか

  • zoomの使い方のおさらい
    • オンラインリソースのリンク
    • ズームボムについて
    • セキュリティー対策
  • スクラッチを使ったオリジナルアニメーション制作
    • テーマを決める
    • 作ってみる
    • 相談する
    • シェアする

学び・発見・疑問

  • zoom
    • 環境によってはバーチャル背景が使えない?
    • インターネット回線は大事
    • 参加者が一斉に画面共有できないの?
  • スクラッチ
    • オンラインでも楽しさは一緒
    • 壮大なストーリーは1時間じゃ作れない
      • じゃあどうする?
    • ビデオキャプチャも楽しいぞ

参加者

  • 子ども
    • 2人
  • スタッフ
    • 2人

当日発表資料

第4回アソビワークショップを開催しました

どんなことをやったか

新型コロナウィルス流行の最中ではありましたが計4名の子どもたちが参加してくれました。

子供たちにウィルスの脅威に立ち向かう手段を知ってほしい、そんな思いを込めたこのワークショップのテーマは「リモートルークス」でした。リモートルークスでは普段は隣にいる保護者と離れた場所からWeb会議システムを通して子供たちが作品の創作と発表を行いました。以下はその実施形態のイメージです。Web会議にはzoomを使用しました。

リモートルークスの実施イメージ

子どもたちの作品リンク

学び・発見

今回リモートという初の試みは、当然進行上のトラブルは多々発生しました。マイク音量やカメラ位置、貧弱なWi-Fi環境などなど。しかしそれを補って余りある嬉しい変化が子供たちの動きに現れたのです。それは子供たち同士の「協調(コラボレーション)」でした。今までは参加する子の側には多くの場合その保護者の方がいらっしゃいました。しかし今回はその保護者の方がいないことで子供間の精神的な壁が崩れたのか互いに意見交換をする場面が多く見られたのです。これがいわゆる「心理的安全性」というものでしょうか?今回得られたこの知見を継続的なものとすべく、運営側で様々な仕掛けを取り入れてきたいと思っています。

今後の予定

2020年度からは月2回ワークショップを開催していきます。具体的な日時についてはイベントをご覧ください。これからも一般社団法人ルークスの活動にご理解とご協力を頂けますと幸いです。

当日のPRスライド

第1回アソビIoTワークショップを開催しました

どんなことをやったか

今回のワークショップの内容は以下の3つでした。

  • マイクロビットの基本的な使い方を知る
  • スクラッチでオリジナルの物語を作る
  • ルークスの事業内容紹介とQ&A(保護者の方向け)

このワークショップ には2家族・合計7名の方々に参加していただきました。当初の予定では主にマイクロビットを使っていく予定でしたが子供たちがスクラッチに熱中したため会場内のみんなでオリジナルのアニメーション作りに取り組むという流れになりました。これは運営としては非常に喜ばしいことで、このように子供たちが自発的にやりたいことを探求していける場づくりを今後も心がけていきたいと思っています。

学び・発見

今回参加してくれた子供たちから強く感じたのは大人にはない「創発性」でした。例えば今回のスクラッチを使ったオリジナルのアニメ作りでは誰一人として同じ世界観を持った子はいませんでした。それゆえに、子供たち同士が互いの作品に刺激し合い「あの子がこうやるなら、私もこうやってみよう」と臆することなくアイディアを取り入れそれぞれの作品を作り上げていく光景に感動を覚えました。やはり大人は子供たちに「教える」のではなく彼らが前に進みやすいように「サポートするだけ」で良いのだと改めて認識することができました。今回運営として得られた課題・改善点はより良い子供たちの「遊びと学び」の場作りに活かしていきたいと考えています。

今後の予定

今後の予定ですが、ひとまずこのワークショップを最低でも月1回開催の継続的なイベントとして続けていこうと思います。具体的な日時についてはイベントをご覧ください。ただこのワークショップだけでは今までの学校教育の延長線上でしかないと思っています。ルークスの名に相応しい活動ができるよう理事やこの活動を支援していただく保護者の皆さまとともに今後も楽しい活動を企画中です。これからも一般社団法人ルークスの活動にご理解とご協力を頂けますと幸いです。

当日のPRスライド