好奇心アヒルとけしからん学び!第23回アソビワークショップ開催報告

なにをやったか

  • ルークスの非効率な学び方などについて
  • バルーンスパイダー制作
  • オリジナル映画制作

ルークスの非効率な学び方について

  • ざっくりと言いたいことはスライドに書いてあるので興味があればご確認ください
  • これについてはもっと言語化が必要
  • いろんな人に意見を伺いたい

バルーンスパイダー制作

  • 2020年8月に特別編としてやる予定だったもの
  • ラムネ図工室さまに制作していただいた
  • 樹脂モールの加工が意外に盛り上がる
  • 実は作り方を見せないで作ってもらっている

オリジナル映画制作

  • スクラッチを使ったオリジナル映画制作、全部リモートで挑戦する
  • akamiharamiさんが絵コンテを作ってきてくれた
  • それをもとにsakitoriさんが背景をスクラッチで作ってくれていた!(以下添付のスクラッチプログラム)
  • しかしイメージの違いがあったので議論しながら進め方を決めた
    • これってリモートでの作品作りをマスターしつつあるってこと? - 次回はどうなる??

当日のPR資料

参加者

  • 子ども3人、大人3人

アイディアを4コマ漫画で表現しよう!第20回アソビワークショップ開催報告

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!

早速ですが、2021年初となるアソビワークショップを開催しました。まずは次回開催予定の宝探しゲームのリハーサル準備から。みんなのアイディアをたくさん盛り込んだゲームになったのでその分準備も大忙し。大量の段ボールに宝物を隠したり、得点をつけてみたり。準備を進める中でもいろんな発見があったね。思いついたらホワイトボードにメモする習慣がついていて「手慣れてきたなー」と思いました^^

準備が終わったら次はまちぴあの小倉さんにテスト参加のお願いに行きました。テスト参加を快諾していただき、おまけにゲーム実施にあたっての色んなアドバイスもしてもらいました。みんないつもよりしっかり人の話を聞いていて別人に見えたけど・・・?

続いて、スクラッチを使ったオリジナル映画の制作にとりかかりました。といっても今回は4コマ漫画制作だけ。しかしこれも大事な作業の一つ、いわば設計図作りだね。まさに十人十色、人の数だけドラマがある。これをベースに楽しい映画制作ができればいいね。

最後に新型コロナウィルスは今だに猛威をふるっていて栃木県も非常事態宣言が国から発令されていつこのワークショップがまちぴあで開催できなくなるからわからない。そんな時のためにみんなにリモートでもワークショップを開催するためのツールの使い方を学んでみたね。

これはDiscord(ディスコード)というアプリで、ルークスのみんなだけが入れる自由なおしゃべり空間。ビデオ通話をしなくてもチャットで作品の共有をしたり、ときには関係ないことについておしゃべりしたりできる。SNSツールは年齢制限があるからご家族と一緒にしか使えないけど、世の中でどんなツールが使われているのか子供も大人も一緒に勉強する良い機会と思って楽しんでみてね。

以上で2021年初のアソビワークショップは終了となります。今後の開催形式は県内の感染状況などを踏まえて最適な方法を模索しながらではありますが、引き続き一般社団法人ルークスの活動にご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

マイクロビットでもキリンが描ける!第19回遊びワークショップ開催報告

まずは準備体操で宝探しゲーム。久しぶりの友達も来てくれたので楽しかったね。宝物を隠すとき、覆い隠すことよりも相手の盲点を突くことが重要だということがわかったね。あと宝物は3つでも探すのが大変!本番の難易度調整には結構コツが必要かも。

準備体操で宝探しゲーム、決めポーズをパシャリ

11月に新しいマイクロビットが発表されたので、ルークスはその新型をゲット。早速みんなで勉強も兼ねて新旧の比較をしてみた。機能面での大きな変更はマイク&スピーカーの追加だったけど、デザイン面での違いも出てきた。v1で遊んでた人にとってv2はとても新鮮だったかも。

マイクロビットv1とv2の比較、思いついたらすぐ書き出そう

後半では少し長い時間使って新型マイクロビットを使ったプログラミング対決。対決といってもお互いのアイディアを見せ合うだけなので争いは一切起こりません😀

そして驚くべきはマイクロビット初挑戦の男の子が作ったプログラムが写真の3つ目。これなんと「キリン」を描いてみたと。言われてみると確かにキリンに見えてくる、というかあのスケールをこの中に収めるとは天才か!

そんなこんなで2020年最後のアソビワークショップが閉幕しました。今年は新型コロナウィルス感染症で世界中が様々な影響を受けました。その苦境の中でもこの活動を継続できたのは地域の皆さまのご支援があったからこそと思います。

2021年からは今年の反省を踏まえて開催形式を少し変更してさらにパワーアップしたアソビワークショップを開催予定です。これまでより一層地域の子供たちのために楽しい学びの場を提供、やりたいことの発見や実現を後押しできるようルークス一同努力していきます。

これからも一般社団法人ルークスの活動にご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

<イベント開催のお知らせ>第19回アソビワークショップ

いつも大変お世話になっております。一般社団法人ルークスです。(福原です^^)

2020年も残り僅かですね・・・。

しかしこのタイミングでアソビワークショップは前よりも少し進化するために「時間割」を導入します!

具体的には・・・
1時間目を「創造」
2時間目を「創作」
という構成になっていますが、こちらの詳細についてはイベント当日に簡単な説明をいたします。

さて、2020年12月6日(日)に下記の内容でイベントを開催いたします!
参加される方は以下リンク先よりアンケートに回答お願いいたします

(content)

# 第19回アソビワークショップ

## 参加アンケートリンク
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsIaQGVVdvkZnNQcJyPWdnFfBQy2a4mKQiJsSO8k-itGLqyQ/viewform?usp=sf_link

## 開催日時
2020/12/06 10:00-12:00

## 時間割
イントロダクション(10分)
1時間目:創造
– 宝探しゲームの開発(20分)
– スクラッチを使った
オリジナル映画の制作(40分)
2時間目:創作(40分)
– 宝探しレーダーで音を鳴らす 他
片付け(10分)

## 持ち物
– PC(レンタル可)
– 捨てても良い箱(マイクロビットが隠せるくらいの大きさ)

## 前回の様子
こちらから→https://loochs.org/2020/11/26/session-18-asobi-workshop/

## 開催場所
宇都宮市まちづくりセンターまちぴあ
〒321-0954 栃木県宇都宮市元今泉5丁目9-7

友だち追加
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 246yczqe.png

お宝を探せ!マイクロビットを使った宝探しゲームの開発!第18回遊びワークショップ開催報告

まずはイントロダクション。「遊び」について考えてみる。頭のいい学者さんが考えた遊びの4要素、子供たちも納得した様子。

前回の続き。宝箱に偽物を仕込んで探す人たちを混乱させる作戦にウキウキするも、果たして思った通りに上手くいくのか?そして製作中もアイディアが出るので大人はメモを取り続けているのであった・・・。

実装したアイディアを使って早速ゲームを開始。宝箱に偽物が入っていても肝心のレーダーが反応しないのであまり効果がないことがわかった。やってみないとわからないことがある!

失敗から得られた学びを「教訓」としてみんなに共有。アプローチを変えて箱に点数をつけることに。これなら競争の要素が強化されて楽しくなるかも。最後はアイディアの木にアイディアの葉っぱをつけて、本日の宝探しゲームの開発は終了。

最後は次なるプロジェクト、「オリジナルの映画制作」。監督からのアイディアを聞いてみるも壮大な物語に若干置いてかれてしまいました・・・。しかし子供たちの中では共感されたみたいで安心。最低でも20分の作品を作りたいとかで、果たしてこちらもどうなることやら・・・。

今年も残すところあとわずかとなりました。引き続き一般社団法人ルークスの活動にご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

お宝を探せ!マイクロビットを使った宝探しゲームの開発!第17回遊びワークショップ開催報告

まずは宝探しゲームを体験してみる

マイクロビットを使った宝探しゲームをみんなで企画しました。開始と同時に遊んでみると異様な盛り上がりを見せました。

大人も見つけられまいと工夫を凝らして宝物を隠していきます。しかし難しすぎず易しすぎずが重要です。

このゲームをもっと楽しくするためには?

楽しんだ後はこのゲームをどんなふうにするかのアイディア出しをしました。ただ遊ぶだけではなく「他の人に遊んでもらうためには?」を考え出すとみんな意外に苦戦してました。アイディア出しの後は第2回戦開始!子どもたちは大人たちに見つけられないよう工夫を凝らして宝物を隠していきます。これには大人たちも大苦戦しました・・・。

次回の予定

次回は宝探しゲームのイベントチラシ作りや、プログラムの作成などを進めていきます!途中参加でも大歓迎!気になる方はふるってご参加ください!

当日のPR資料

<イベント開催のお知らせ 第15回アソビワークショップ>

いつも大変お世話になっております。
一般社団法人ルークスです。(福原です^^)

さて、2020年10月4日(日)に下記の内容でイベントを開催いたします!
参加される方はリンク先よりアンケートに回答お願いいたします

(content)

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イベント名:
第15回アソビワークショップ

当日の内容(予定):
– ハロウィンイベント企画(プロジェクションマッピングショー)
– 自己紹介スライド作成

開催日時:
2020/10/04 10:00-12:00

開催場所:
宇都宮市まちづくりセンターまちぴあ
〒321-0954 栃木県宇都宮市元今泉5丁目9-7

アンケートリンク:
https://forms.gle/hcryT1XL9WyyhSK47

問い合わせ先:
loochs.for.children@gmail.com
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友だち追加

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 246yczqe.png

第4回アソビワークショップを開催しました

どんなことをやったか

新型コロナウィルス流行の最中ではありましたが計4名の子どもたちが参加してくれました。

子供たちにウィルスの脅威に立ち向かう手段を知ってほしい、そんな思いを込めたこのワークショップのテーマは「リモートルークス」でした。リモートルークスでは普段は隣にいる保護者と離れた場所からWeb会議システムを通して子供たちが作品の創作と発表を行いました。以下はその実施形態のイメージです。Web会議にはzoomを使用しました。

リモートルークスの実施イメージ

子どもたちの作品リンク

学び・発見

今回リモートという初の試みは、当然進行上のトラブルは多々発生しました。マイク音量やカメラ位置、貧弱なWi-Fi環境などなど。しかしそれを補って余りある嬉しい変化が子供たちの動きに現れたのです。それは子供たち同士の「協調(コラボレーション)」でした。今までは参加する子の側には多くの場合その保護者の方がいらっしゃいました。しかし今回はその保護者の方がいないことで子供間の精神的な壁が崩れたのか互いに意見交換をする場面が多く見られたのです。これがいわゆる「心理的安全性」というものでしょうか?今回得られたこの知見を継続的なものとすべく、運営側で様々な仕掛けを取り入れてきたいと思っています。

今後の予定

2020年度からは月2回ワークショップを開催していきます。具体的な日時についてはイベントをご覧ください。これからも一般社団法人ルークスの活動にご理解とご協力を頂けますと幸いです。

当日のPRスライド

COVID-19(新型コロナウィルス)への対応方針を公表します

ルークスは世界的に感染が拡大しているCOVID-19(Corona Virus Disease、日本では「新型コロナウィルス」と呼ばれています)の感染予防策を十分に講じることを条件に3月中に予定していたイベントを開催します。

開催を判断した理由は大きく以下の2つです。

  1. 参加児童の感染と重症化の可能性が統計的に見て非常に少ない
  2. 推奨されている感染予防対策はルークスだけでも十分に講じることができる

それでは上記の詳細についてそれぞれ論拠となるソースをもとに簡単にご説明します。

児童の感染と重症化のリスクについて

※本項に記載するグラフは中国CDC(疾病予防管理センター)が2020年2月11日の時点で診断されたすべての症例をまとめたレポートをもとにしています。

以下の図をご覧ください。左から順に武漢市、湖北省、中国全体における年齢別の感染者数のグラフになります。縦軸が年齢層、横軸が感染者数の割合を示しておりひと目見て若年層における感染者の数が非常に小さいことがわかります。

例えば0-10歳は中国全体の感染者の0.9%となっています。これを日本に置き換えると、日本での感染者数はWHOのデータによると239人ですのでざっと2.1人が感染している可能性があるといえます。

さらに日本全体で0-9歳の子供はおよそ1000万人程度いると言われています。1000万人のうちの2.1人という割合が意味するところは「子供達が感染するリスクは非常に少ない」ということでしょう。

次に重症化のリスクについても簡単に触れておきます。以下は上記と同様のレポートに記載されているデータの抜粋になります。先述した感染リスクを考慮するとこちらもほとんど無視できるリスクと考えられます。

上記の感染リスクについては今後の世界的な情勢によって左右されるため決して確実なものではありませんが、現時点の公表されているデータから得られる考察としては妥当なものと考えています。

実施予定の感染予防対策について

COVID-19の感染様式は飛沫感染と接触感染の2つです。(問4 新型コロナウイルス感染症にはどのように感染しますか?

これらの感染予防にはWHOから発信されているように一般的な手洗い等の衛生予防策が十分に効果的であるとされています。

よってルークスではそれぞれの様式に合わせて以下の対策を講じます。

飛沫感染:前提として発熱の症状もしくは咳の症状がある方の参加はできません。くしゃみの症状がある方は花粉症対策のケースを考慮してマスクの着用を義務付けます。

接触感染:イベント開始前、イベント中、そして終了直後に手洗い+アルコール除菌を実施します。加えて使用機材等のアルコール除菌もイベント開始前に実施します。

以上、ルークスのCOVID-19への対応方針についてでした。

pxt-maqueenを日本語対応させるまで

Maqueenとは

Maqueen(マックイーン)はマイクロビットを使って制御できる教育向けのデバイスです。プログラムを作る際にはマイクロビットの開発環境であるMakeCodeエディターに拡張機能を追加する必要があります。

困った問題点

マックイーンは多機能で使いやすく遊びがいのあるとても良いデバイスなのでルークスのワークショップ アイテムとして使いたかったのですが、ブロックが日本語対応してないという問題があり導入に踏み切れていませんでした。

日本語対応してない状態

実際にワークショップにきた子に触らせてみたこともあるのですが、英語表記は扱いづらそうにしていたのでこの拡張機能を日本語化する方法について探る必要がありました。

原因は何なのか?

MakeCodeの拡張機能追加方法について調べてみた

まず初めに、MakeCodeエディターのドキュメントから拡張機能のローカライズに関する情報を見つけることができました。新規の拡張機能を作る場合にはNodeJSや別のコマンドラインツールのインストールが必要らしいのですが、既存の拡張機能についてはリポジトリをフォークして幾つかのソースに変更・追記するだけで良さそうなことがわかりました。

Maqueenのソースコード(Githubリポジトリ)を調べてみた

しかし、ドキュメントの内容に沿ってソースを改変したつもりが一向に翻訳が反映されませんでした。悩みながら解決策のヒントを探しにリポジトリの中を漁っているとこんなプルリクがありました。

見つけたプルリク

どうやらlocaleの表記をjpではなくjaにすべきだったようです。公式のドキュメントにはISOコードであることの旨が記載されていたのでjpで問題ないと思い込んでいたのが原因だったようです。実際に公式のドキュメントにもjpではなくjaと記載されてたことに後々気付きました。その他にも修正が必要だった点がありましたので、それらは以降で述べさせてもらいます。

対応方法のまとめ

結論だけ知りたい方はソースコードをご覧ください。

localeの表記

先ほども書いていたようにlocaleはjpではなくjaと記載しなければ翻訳が働かないようです。ISOコードとの整合は取れてないように思いますが、結果良ければ全てよしとしておきます。

辞書の追加

続いて、ソースコードの英語を日本語に翻訳するためのデータを各localeのディレクトリにjson形式で保存しておきます。こちらは公式ドキュメントと同様の方法で編集すれば問題ありませんでした。ひらがな表記もできることが確認できています。

ソースコードとpxt.jsonのバージョンを同期

ここも中々気付けなかったところで、どうやらソースのバージョンとpxt.jsonのバージョンは同期していないといけないようでした。例えばgitでタグをv0.1としていたならpxt.json内のversionもv0.1という具合にしないといけなかったようです。

変更内容をMasterブランチにマージ

最後は変更内容をマスターブランチにマージします。これは正しく検証ができてないのでマスターでなくてもデフォルトのブランチに変更内容が反映されていれば問題ないのかもしれません。

実際のプログラムがこちら

最後に

ルークス初の技術ブログ(?)はいかがだったでしょうか?普段プログラミングに触れてない人にとっては取っ付きにくい内容だったかもしれません。(編集者の文才がアレというのは棚に上げさせてもらいます)

ルークスでは今後も不定期でこのような技術ネタをブログにアップしていく予定です。皆さまの問題解決の一助になれれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました!