減価する貨幣、そしてIoTとは?第27回アソビワークショップ開催報告

なにをやったか

  • イントロダクション(減価する貨幣、ヴェルケルについて)
  • オブナイズの使い方
  • オリジナル映画制作

イントロダクション

  • 今回は価値が減っていく貨幣についてみんなで話し合いました
  • もし自分が旅に出るとしたらどんなものを持っていきたいか?
  • お金が使えるところがあればお金をたくさんもっていくといいけど、ジャングルみたいなところだと使えないので違うものがいい
  • お金は腐らないしいろんなものに交換できるからいいけどもしお金も腐っていくとしたら・・・?
  • そんな実験が実際に行われたことについてみんなで話しました

オブナイズの使い方

  • オブナイズはいわば「インターネットにつながるマイクロビット」
  • 今回は友達のオブナイズに自分からメッセージを送ったりLEDを光らせたりしてみた
  • 現代の技術を使うと遠くからでも物を動かすことができることをみんなで体験した
    • それと同時に失敗した時の危うさも体感できた

オリジナル映画制作

  • セリフの役割分担についてみんなで議論した

  • セリフの収録方法は一旦スクラッチを使うことに決定

  • キャラ設定、デザイン作成について

    • 妖精・魔王などの作成状況についてPR
  • その他

    • BGM作成とガレージバンド、オープニング曲やメンバーから得られたキャラデザノウハウを共有した

コモンズの悲劇を避けるために必要なこととは!?第26回アソビワークショップ開催報告

なにをやったか

  • イントロダクション(アイディアを生み出すために必要なこと、コモンズの悲劇について)
  • オリジナル映画制作、今回はキャラデザ、BGM、背景それぞれの出来高を共有。作品のイメージにあってるかどうかを確認しながら今後の方針をみんなで議論した!残りの時間はそれぞれの作業を進めて最後に進捗を共有した!(なんだか仕事みたい笑)

イントロダクション

  • ある2人の議論「色んな人がアイディアを生み出すために必要なこと」について考えてみた
  • Aさん「アイディアを勝手に使われたら発明者のアイディアを生み出す気持ちがなくなってしまう」「だからアイディアはしっかりと管理(たとえばお金を支払うなどして)されるべきだ」
  • Bさん「しかしスクラッチではどうかな?あそこは誰のアイディアを使うにも自由だが決してアイディアを生み出す勢いは弱まることはないよ?」

さぁみなさんならどっちの考えを支持する?

オリジナル映画制作

  • キャラデザ: 追加キャラクターのデザインが完了した!
  • BGM: 各シーンのBGMを作ってみた!
  • 背景: 総監督(?)のイメージを反映させてみた! 以下はディスカッションの簡単なメモです。
# 背景
- 全体的に白い寂しいところを埋めて欲しい
- scene01
  - 椅子じゃなくてクッションにしてほしい
- scene03
  - 悪っぽい色に、ゾワワーというオーラが出てる感じ
- scene04
  - 黒じゃなくてピンクとか桜が舞っているのでそのふんいきにあったものに

# セリフ
- あんちゃんからセリフ案をつくるのでまゆちゃんがスクラッチに入れる

# キャラデザ
- ようせい、まおうをがんばります!

# キャラクタ設定
- 設定完了 あん、さき、まゆ、妖精
- デザイン完了 あん、さき、まゆ
- ↑未完了 魔王、魔王の子分

# BGM
- scene02
  - カチカチは良いけどジジジという壊れそうな音を入れて欲しい。
キャラデザ: 追加キャラクターの設定が完了した!
総監督(?)のイメージ共有
キャラデザもできてきた!
背景を修正してみる

映画制作のおすすめキャラデザ手法はこれだ!第25回アソビワークショップ開催報告

なにをやったか

  • とある人の将来の職業を考えてみた。どうやら人生はそう早くは決まらないらしい。
  • オリジナル映画制作、前回考えたキャラデザ手法がどうやらうまくいかなかいようなのでみんなで上手いやり方を考えてみた
  • バルーンスパイダー、最終回!プログラミングで好きな色を出してみた。

イントロダクション

  • 「ある少年」の人生から彼が将来何になるのか、何を成し遂げるのか考えてみた
  • 彼はいつまで経っても何もうまくいかないので、ルークスのみんなは彼を「なまけもの」と考えた
    • でも「いい人」かもしれないという意見もあった
  • 驚きだったのは彼が世の中にいちばんインパクトを与えたのは彼が少年だったとき苦手だと思った「絵」だった
  • ゴッホの絵描きとしての将来を見抜ける人なんて誰もいなかった。
  • その素晴らしい作品を生み出したのはみんなが「なまけてる」と思っていた人生そのものだった

バルーンスパイダー

  • 今回は最終回の「プログラミング」
    • 前回はトラブルによりできませんでしたが、今回はばっちり対策してきたので大丈夫でした!
  • みんなは思い思いに好きな色を光らせている、と思いきや!
    • 実は色のコンセプトを持ってプログラミングしていた
    • そのコンセプトのもとになる本を2冊紹介してもらった
    • なるほど、ただ闇雲に色を探すのではなくお手本となる教材からいい組み合わせを探すやり方があるのかと勉強になりました!
  • そして実際に出来上がった色がこちら!みんなそれぞれの光らせ方があって素晴らしい!

オリジナル映画制作

  • 前回に引き続きキャラクターデザインの話が盛り上がった
    • どうやら前回話に挙がったスクラッチのキャラクターテンプレートを活用する方法がうまくいかないらしい
    • 理由は「デザインがしづらい」ということらしい
    • 確かに絵を描くとなるとマウス操作になってしまうので想う通りのデザインができない
  • そこでみんなが思いついたのが「タブレット」だった!
    • 使うアプリは「アイビスペイント」というらしく、iOS/ipadOS. AndroidOSでも使えるみたい
    • 次回は映画の世界にキャラクターが入った姿を見ることができるかな!?

当日のPR資料

アナロジーという名の武器を使おう!第24回アソビワークショップ開催報告

なにをやったか

  • 学校で習わないであろう「アナロジー」について考えてみた
  • オリジナル映画制作、どうすれば考えたキャラクターをアニメ化できるのか
  • バルーンスパイダー、紙風船をデコレーション

アナロジーとは?

  • 知っていることの中から共通点を見つけること
    • 見つけた共通点は、解決方法を知らない問題を目の前にしたときの「武器」になるかもしれない
  • 今回はある事例をもとにアナロジーを体験してみた
  • みんなアナロジーを使うことには慣れてない、武器が目の前に転がっているにも関わらず・・・
「話など聞く気はない」

オリジナル映画制作

  • @akamiharamiさんがキャラクターデザインを作ってきてくれた!
  • でもこのキャラクターをどうやってアニメーションにするのかみんな良くわからない
  • そこで@kichinosukeyからスクラッチのキャラクターデザインを活用するアイディアが!
  • みんなこのアイディアを使って自分たちのキャラクターをアニメ化することにした

バルーンスパイダー

  • 実はプログラミングを先にやりたかったけど、デバイスが上手く接続できないトラブルが発生
  • 急遽予定を切り替えてスパイダーの上半身(?)とも言える紙風船部分を制作
  • ワークショップが終盤になり、ようやくデバイス不具合の原因が判明
  • どうやらデバイスのリセットボタン長押しでリセットすると困っていた不具合が解決できた

当日のPR資料

プロジェクションマッピング✖️ファッションショー!第16回アソビワークショップ開催報告

2020年10月18日に開催した第16回アソビワークショップの開催報告です。(今回の報告は実施内容と反比例してあっさりです、すいません・・・)

本イベントはルークスに参加している子どもたちによる企画のもと実施した初めてのイベントでした。当初は漠然とした「プロジェクションマッピングを使ってファッションショーやってみたい」という思いから始まったこの企画ですが、回を重ねるごとにイベントの企画が具体化され最終的に素晴らしいショーを開催することができました。

当日は大人ともどもショーの開催に熱中しすぎてあまり良い写真が取れなかったため、その場の雰囲気をお見せできないのが残念ではあります。しかし子どもたちにとっては非常に良い経験になったのではないでしょうか?

子どもたちの「〜がやりたい!」という思い全てを今の学校教育が実現できるとは思えません。その現状を変えなければ彼女たちの可能性を奪い続けることになります。そのような悲しい現実を変えるため、ルークスはみんなの可能性を見つけ出す活動を続けていきます。

引き続き、一般社団法人ルークスの活動にご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

【開催報告】第7回アソビワークショップ

どんなことをしたか

  • microbit を使ったデジタルサイコロ作り
  • 100均で揃えた材料を使って、オリジナルのデコレーションサイコロを各自作った
  • プログラミング前に一度モノを組み上げて、必要なプログラムのイメージを膨らませた

学び・発見・疑問

  • 電池ボックスとマイクロビットの配置が意外と難しい
  • ポンポンをボトル外側に付ける発想が新しい
  • デジタルサイコロは、普通のサイコロと違って「転がす」だけでなく、
    「振れば」よいので、マスコット的に仕上げてもかわいい
  • 目玉は回り止めにもなる
  • モノを作って仕上げていく、というプロセスは一度やり出すと止まらない!
    楽しんでもらえた!
  • 次は対面で、もっともっとお互いのアイディアを交換し合えるといいな

参加者

  • 子ども
    • 2人
  • スタッフ
    • 2人

当日発表資料

成果物

  • 長い尻尾のクルクルサイコロリボン猫(左上)
  • テクテクくん (左下)

改造したプログラム例

https://makecode.microbit.org/92403-81401-85437-85029

【開催報告】第6回アソビワークショップ

どんなことをしたか

  • zoomの使い方のおさらい
    • オンラインリソースのリンク
    • ズームボムについて
    • セキュリティー対策
  • スクラッチを使ったオリジナルアニメーション制作
    • テーマを決める
    • 作ってみる
    • 相談する
    • シェアする

学び・発見・疑問

  • zoom
    • 環境によってはバーチャル背景が使えない?
    • インターネット回線は大事
    • 参加者が一斉に画面共有できないの?
  • スクラッチ
    • オンラインでも楽しさは一緒
    • 壮大なストーリーは1時間じゃ作れない
      • じゃあどうする?
    • ビデオキャプチャも楽しいぞ

参加者

  • 子ども
    • 2人
  • スタッフ
    • 2人

当日発表資料

第3回アソビIoTワークショップを開催しました

どんなことをやったか

今回のワークショップのテーマは「リミックス」でした。

スクラッチのガイドラインによれば

リミックスとは、ある作品を元に、新たな作品を作ることで、盗作とは異なる。

とあります。つまりアイディアのスタート地点を他の友だちの作品に移すことでより創発的な活動を促すことを狙いとしました。

このワークショップ には5名の子どもたちが参加してくれました。スクラッチのコミュニティではこの「リミックス」が持つネガティヴな側面についても議論がされており(先述のリンク参照)今回のワークショップを始めるにあたって少し不安もありましたが、それは杞憂に終わりました。彼らのアイディアは友だちの作品によってより刺激され、我々大人たちには想像もつかない世界を作り上げていました。以下のリンクから子供たちの作品を見て頂けると幸いです。

子どもたちの作品リンク

学び・発見

今回は運営側の機材トラブルが生じたため、イベントの進行に若干の遅れが発生したことをこの場を借りて深くお詫びいたします。問題原因の特定は既に完了しており次回のワークショップ は万全の態勢で開催することを約束します。

今回は前回に引き続き各作品の作者である子供たちが自ら作品の内容を説明する時間を設けました。意外だったのが、前回に比べて子供たちの発表に対する恐怖心が減っていたことでした。それが顕著に現れていたのが発表の順番選びです。 受動的に順番が決められるのを待たずに各々がやりたい順番を率先して選んでいたのです。そして作品の説明も前回よりも大きな声を出せており彼らの成長には驚かされるばかりでした。

今後の予定

2019年度(2020年3月末)までは月1回、2020年度からは月2回ワークショップを開催していきます。具体的な日時についてはイベントをご覧ください。これからも一般社団法人ルークスの活動にご理解とご協力を頂けますと幸いです。

当日のPRスライド