映画制作のおすすめキャラデザ手法はこれだ!第25回アソビワークショップ開催報告
なにをやったか
- とある人の将来の職業を考えてみた。どうやら人生はそう早くは決まらないらしい。
- オリジナル映画制作、前回考えたキャラデザ手法がどうやらうまくいかなかいようなのでみんなで上手いやり方を考えてみた
- バルーンスパイダー、最終回!プログラミングで好きな色を出してみた。
イントロダクション
- 「ある少年」の人生から彼が将来何になるのか、何を成し遂げるのか考えてみた
- 彼はいつまで経っても何もうまくいかないので、ルークスのみんなは彼を「なまけもの」と考えた
- 驚きだったのは彼が世の中にいちばんインパクトを与えたのは彼が少年だったとき苦手だと思った「絵」だった
- ゴッホの絵描きとしての将来を見抜ける人なんて誰もいなかった。
- その素晴らしい作品を生み出したのはみんなが「なまけてる」と思っていた人生そのものだった
バルーンスパイダー
- 今回は最終回の「プログラミング」
- 前回はトラブルによりできませんでしたが、今回はばっちり対策してきたので大丈夫でした!
- みんなは思い思いに好きな色を光らせている、と思いきや!
- 実は色のコンセプトを持ってプログラミングしていた
- そのコンセプトのもとになる本を2冊紹介してもらった
- なるほど、ただ闇雲に色を探すのではなくお手本となる教材からいい組み合わせを探すやり方があるのかと勉強になりました!
- そして実際に出来上がった色がこちら!みんなそれぞれの光らせ方があって素晴らしい!
オリジナル映画制作
- 前回に引き続きキャラクターデザインの話が盛り上がった
- どうやら前回話に挙がったスクラッチのキャラクターテンプレートを活用する方法がうまくいかないらしい
- 理由は「デザインがしづらい」ということらしい
- 確かに絵を描くとなるとマウス操作になってしまうので想う通りのデザインができない
- そこでみんなが思いついたのが「タブレット」だった!
- 使うアプリは「アイビスペイント」というらしく、iOS/ipadOS. AndroidOSでも使えるみたい
- 次回は映画の世界にキャラクターが入った姿を見ることができるかな!?
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